手術室看護師を目標としているあなたへ

「自分が手術を受けた時に、手術室看護師さんがすごく頼もしく憧れの存在になった」「看護師として、新たなキャリアを築きたい」など手術室看護師を目標としている人はそれぞれ心に秘めた理由があるものです。
確かにドラマで執刀医の横に立って、テキパキと動く看護師の姿は素敵です。自分もなりたいと思う気持ちも十分に分かりますが、思いつきでなるような仕事ではありません。

 

今回は手術室看護師を目標としている方に、是非知っておいて頂きたい心構えをお話ししていきます。素晴らしい仕事ですが、人の命を預かる大切な仕事です。理想と現実のギャップをここで少し埋めていきましょう。
同じ看護師でも病棟や外来担当の看護師とは、仕事内容が全く違います。どちらが良い悪いではなく、根本的な役割が違うのです。
病棟や外来の看護師は、患者がより快適に病院生活を送れるようにサポートしたり、1日も早い社会復帰のための訓練を手伝ったりと
その名前のとおりに、日常生活を「看護」していきます。ですが、手術室看護師は「看護」と言うよりは、医師と共に命に直接かかわる現場で患者のために尽くしていくのです。

 

患者の「命」と看護師の距離がとても近いので、その分苦労も多いです。慣れるまではあまりの緊張で、「自分の精神状態を保つのがやっとだった」という看護師もいました。
でもその分、手術チーム全員で尊い命を助けた瞬間は、何ものにも代えがたい喜びがあるそうです。良い所も悪い所も全て受け止めて、それでも手術室看護師を目標とするのなら、それは本物の気持ちですね!

 

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