手術室看護師に向いているのは、どんな性格?

「白衣の天使」と呼ばれる看護師ですが、実際に手術室看護師をしている人からは「天使になる暇などない」との声をよく聞きます。
それは、手術中は一瞬たりとも気を抜けないからだそうです。常に医師の手順を予測して自分も立ち回り、患者の手術中の様子や急変などにすぐに対応しなければいけないからです。
ですから、「天使のような優しさ」だけではなかなか務まらない仕事なのです。では、どのような性格の人が手術室看護師に向いているのでしょうか?

 

沈着冷静

 

手術にシナリオなどありません。一分一秒単位で状況は変わってきますし、安定していた患者の容体がいきなり悪くなることも珍しくはありません。
でもどんな事が起きても、手術に関わる人は慌ててはいけないのです。起きてしまった出来事に蒙昧するのではなく、これからどうやって対処していくかを考えられる冷静さを持つ必要があるのです。
何事にも動じない気持ちの強さが、手術室看護師にはとても重要なのです。

 

先の事を考えられる

 

手術中は、医師だけでなく看護師にも大きな責任が降りかかってきます。一分一秒単位で変わっていく状況の中で、医師の指示だけで動いていては手術はスムーズに回りません。
「次に、先生はこの器具を使うはずだ!」「患者の出血量が増えてきたから、危険な状況になるかもしれない」など、常に先々の事を考えられる性格の人は手術室での勤務にすごく向いていると思います。

 

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